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メイド系コンカフェとは?|「メイド」の中で分かれるものと、どこにあるか

メイド系コンカフェは、メイドの設定で接客する店です。コンカフェとメイドカフェがどういう関係にあるかは別のページにまとめたので、ここでは中身のほうを見ます。「メイド」と一言で言っても、店が名乗っているものを並べると服の呼び方から世界観まで、かなり幅があります。先に何で分かれているのかを出して、そのあとにどこにあるのかを出します。

メイドを名乗っている店は382店ある

当サイトが掲載している1,827店のうち、衣装を名乗っているのが643店で、そのうちメイドを名乗っているのが382店です。これは店が自ら名乗っているものだけを数えています。メイド服を着ていても、店がそう書いていなければこの数には入っていません。

メイドカフェとコンカフェの関係、つまりどちらに行くかという選び方にはならない理由は、「コンカフェとは?」のページに書きました。ここから先は、メイドの中で何が分かれているのかの話になります。

服の呼び方がいくつかに分かれている

店が名乗っている呼び方を並べると、「王道メイド」「クラシカルメイド」「パステルメイド」「ドールメイド」「セーラーメイド」「猫耳メイド服」「ジャージメイド」「大人っぽいメイド」といったところが出てきます。

メイド服の基本は黒のワンピースに白いエプロンとカチューシャで、この形を指して「王道」と名乗る店があります。そこから外れる方向に「パステル」や「ジャージ」があり、同じメイドでも店に入ったときの印象がかなり変わります。写真を見て決めるのが早い部分です。

メイドに何かを掛けている店がある

メイドを土台にして、別の設定を重ねている店があります。「メイド×お姫様」「メイド×オオカミ」「王道メイド×動物」「チャイナ×メイド」「執事×メイド」「魔法戦士メイド」「昼はメイド、夜は天使ナース」といった書き方です。

メイドにほかの衣装を掛け合わせて名乗っている店は30店あります。相手はアイドルが13店、チャイナが5店、男装が3店、ナースが3店、制服が2店、コスプレが2店、和装が1店、ゴスロリが1店、バニーが1店でした。足すと30を超えますが、これは3つを名乗っている店が1店あるためです。

こういう店は、店舗カードに両方の衣装が並びます。ただし掛け合わせた側の一覧ページは、その衣装が街に5店集まっていないと作られません。

物語を土台にしている店がある

服でも掛け合わせでもなく、話のほうから作っている店もあります。「不思議の国のアリス」「赤ずきん」「中世のお城に仕えるメイド」「幻想図書館」「屋根裏喫茶」「童話をコンセプトにしたメイドバー」といったものです。

メイド自身の立場に物語を持たせている店もあります。「アイドルを目指すメイドさん」「メイドがプリンセスを目指す」のように、何かに向かっている途中として設定されていて、通ううちに変化を見ることになります。

382店のうち、衣装のほかに世界観まで書いているのは78店です。残りは店が出していないのか、こちらがまだ確かめられていないのかを、この数は区別していません。ここに挙げたのは、書いてある中から拾えたぶんです。

どこにあるか

40都道府県、48の街に散っています。都道府県で見ると東京が109店、大阪が74店、愛知が26店、福岡が23店です。街で見ると秋葉原が55店、日本橋が33店、心斎橋が21店、大須が18店、歌舞伎町が16店、すすきのが15店となっています。ここに挙げたのは一部です。

この数は店の主な所属で1店を1回だけ数えたものです。店が自ら名乗っているものだけを拾っているので、街どうしを並べて多い少ないを言える数ではありません。このほかに、街のページに紐づいていない店が104店あります。

メイドで絞り込める一覧ページがあるのは26か所です。行ける街を決めてからメイドで絞る、という順で探せます。

料金と過ごし方は、種類では決まらない

払う額を分けているのは種類ではなく、入口の料金の形です。席料を取る店か、時間ぶんの飲み放題を出す店かで変わります。これはメイドに限った話ではないので、料金のガイドにまとめました。

入店から会計までの流れも、ほかのコンカフェと変わりません。初めてなら、行く前に確かめておくことを先に読んでおくと落ち着いて入れます。

関連するページ

この記事は2026/8/23に更新しました。 店ごとの料金や営業時間は各店舗のページに、街ごとの相場は一覧ページに、 それぞれ母数つきで出しています。