コンカフェの飲み放題とは?|料金に含まれるものと時間
コンカフェの飲み放題とは、決められた時間内に、店が指定した客用ドリンクを基本料金の範囲で注文できる仕組みです。何でも追加料金なしになるわけではありません。対象時間、ドリンクの範囲、税やサービス料を料金表で確認します。
時間と対象ドリンクが決まっている
飲み放題は、30分、40分、60分など店が決めた基本時間と組み合わされています。同じ金額でも対象時間が違えば、料金をそのまま比べることはできません。
対象になるのは、店が飲み放題メニューとして示した客用ドリンクです。アルコールとソフトドリンクの両方を含む店、ソフトドリンクのプランを分ける店、一部の銘柄を対象外にする店があります。
対象外のドリンク、フード、チェキ、キャストドリンク、ボトルは別料金になることがあります。「飲み放題」という名前だけで、店内の全メニューを含むとは判断しません。
60分の中央値は2,610円
60分にそろえて確認できた飲み放題266店では、中央値は2,610円でした。半分の店が2,000円から3,000円のあいだに入っています。
この集計は、基本時間が60分未満なら店が明示した延長規則を使って60分にしたものです。延長規則が分からない店を、単純な割り算や掛け算で補ってはいません。
この266店は、飲み放題の料金を確認できた店だけを集めた母数です。飲み放題の店は料金を公開しやすく、収集対象がそちらへ偏っている可能性があります。掲載店全体で飲み放題が多いか、何割を占めるかは、この数字からは判断できません。
チャージ制との違い
チャージ制は席料と飲み物を分けて支払う形です。飲み放題制は対象ドリンクを基本料金に含むため、入口で必要な金額を読み取りやすくなります。
同じ店が両方のプランを用意している場合もあります。両方を確認できた34店のうち32店では、チャージ制の入口料金のほうが安くなりました。ただしチャージ制では飲み物代が別に必要になるため、注文数によって差は変わります。
どちらが得かは、飲む杯数だけでなく、基本時間、対象メニュー、税、サービス料で決まります。最初に料金表の条件を同じ順番で比べます。
キャストドリンクは別に考える
客の飲み放題料金に、キャストが飲むドリンクまで含まれるとは限りません。キャストドリンクは、頼んだときだけ加わる別メニューとして料金表に載ることがあります。
キャストドリンクを頼まなくても、客用の飲み放題プランは利用できます。追加メニューを勧められたときは、注文する前に金額を確認します。
ボトルやシャンパンも通常の飲み放題とは別枠です。誕生日イベントなどの特別メニューがあっても、入口の飲み放題料金と混ぜて考えません。
延長と会計で確認すること
基本時間を過ぎると、次のセット料金または延長料金が加わります。自動延長か、店から確認があるかは店舗ごとに違います。
料金表では、①基本時間、②対象ドリンク、③延長の単位、④税・サービス料を確認します。ソフトドリンクだけを希望する場合は、対象メニューに含まれるかも見ます。
当日のプランやイベント料金は変わることがあります。来店前に公式サイトや公式SNSの最新の料金表を確認してください。
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この記事は2026/8/26に更新しました。 店ごとの料金や営業時間は各店舗のページに、街ごとの相場は一覧ページに、 それぞれ母数つきで出しています。