コンカフェのチャージとは?|席料とドリンク代の仕組み
コンカフェのチャージとは、席を利用する一定時間ごとにかかる料金です。飲み物の代金ではないため、チャージ制の店ではドリンク代が別に加わることがあります。料金表を見るときは、金額だけでなく、何分の席料か、注文が別に必要かまで確認します。
チャージは一定時間ぶんの席料
料金表にある「チャージ」「テーブルチャージ」「席料」は、店内の席を利用するための基本料金です。店によって30分、40分、60分などの単位があり、同じ金額でも利用できる時間が違います。
当サイトでは、店が公表している基本時間をそのまま記録しています。30分の金額を単純に2倍したり、40分の金額を60分へ割り戻したりはしません。延長の単位や料金が別に決められていることがあるためです。
入館料や初回料金をチャージと呼ぶ店もあります。名前だけで判断せず、料金表に書かれた対象時間と条件を一緒に読みます。
チャージの中央値は900円
チャージを公表している259店で数えると、基本時間ぶんの中央値は900円でした。半分の店が770円から1,100円のあいだに入っています。
この900円は席料だけです。ワンドリンク制なら飲み物を別に注文し、税別表示やサービス料があればさらに加わります。そのため、900円だけを持って入店時の予算とは考えられません。
チャージと最も安い飲み物の両方を確認できた112店では、1時間の下限を組み立てた中央値は1,650円でした。チャージ単体の相場と、実際に必要な下限を分けて見る必要があります。
ドリンク代は含まれないことがある
チャージ制では、席料とドリンク代が別の欄に書かれていることがあります。「チャージ+1ドリンク」のような表示なら、両方が入店時に必要です。
ワンドリンクの金額が書かれていなければ、チャージだけから合計を出すことはできません。当サイトも、最低ドリンク額を確認できない店では合計を推測していません。
チェキ、キャストドリンク、フード、ボトルは、通常は頼んだときだけ加わる追加メニューです。入口で必ずかかる料金と、店内で選ぶメニューを分けると料金表を読みやすくなります。
時間を過ぎると次のチャージが加わる
チャージには基本時間があるため、その時間を超えて滞在すると次のチャージまたは延長料金が加わります。自動延長か、声を掛けて確認するかは店ごとに違います。
入店した時刻と基本時間を覚えておき、続けるか迷う場合は時間が来る前に店へ確認します。延長時にもう一度ドリンク注文が必要かどうかも、店の料金表で確かめます。
初回は基本時間の一回分で帰る前提にすると、会計を想像しやすくなります。追加で頼みたいものがあれば、その金額だけを入口料金へ足します。
料金表では4項目を確認する
チャージを見るときは、①金額、②基本時間、③ドリンク注文の条件、④税・サービス料の順に確認します。どれかが不明なら、合計も不明のままです。
飲み物込みの料金を希望する場合は、飲み放題プランがあるかを見ます。同じ店がチャージ制と飲み放題制の両方を用意していることもあります。
店ごとの料金は店舗ページに公表されている範囲で載せています。最終的な料金と当日の条件は、来店前に店の公式サイトや公式SNSで確認してください。
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この記事は2026/8/26に更新しました。 店ごとの料金や営業時間は各店舗のページに、街ごとの相場は一覧ページに、 それぞれ母数つきで出しています。